• 尾瀬檜枝岐温泉観光協会公式Webサイトです。
東北一の高さを誇り、日本百名山で二等三角点を持つ山。檜枝岐村からの登山は、燧ケ岳を楽しむ上で最高のロケーションに位置します。登山口は柴安嵓(2,356m)、俎板嵓(2,346m)、赤ナグレ岳(2,249m)、ミノブチ岳(2,234m)、御池岳の5山からなりたっており、何れかの登山口から 燧ケ岳山頂を目指すこととなります。御池と尾瀬沼から登ると俎板嵓に、尾瀬ヶ原から登ると柴安嵓へ最初に登ることになります。地図はこちらから。

特徴

登山口は、御池、尾瀬沼長英新道、沼尻、見晴新道の4ヶ所あります。

写真イメージ
燧ケ岳への御池登山口から登ると、途中二つの田代があり、アクセントとなって登りやすいです。 長英新道は平坦地が長く、ぬかるむ箇所が多いです。上山ルート向きのナデッ窪は水のない沢の中を登ります。勾配はきついが距離は短いです。6月20日頃までは滑落危険のためコース閉鎖します。 見晴からのルートは、最初比較的なだらかな沢の中を登り、後半尾根を急登して柴安嵓へ。

登山コースの紹介

※コースタイムは、あくまで目安ですので、詳細地図等でご確認ください。

御池コース (▲4時間 ▼3時間)
写真イメージ写真イメージ
写真イメージ

御池の駐車場を抜け山道に入って直ぐに、尾瀬ヶ原方面と登山道の分岐があり、ここを左に道を取って山頂を目指します。木道をしばらく進みますと、急な登りとなり1時間30分程で広沢田代へ着き、きれいな池塘が見られます。そこから1時間程で目の前の展望が大きく開け熊沢田代へ到着します。熊沢田代からは少し直登してから左へトラバースするような形で幾つもの沢を越え、最後の沢は水の無い沢の中を200メートル程直登してから左に折れます。その先にはガレ場があり十分な注意が必要です。そこを過ぎるとハイマツ地帯となり1時間30分程で俎板嵓山頂に到着します。

御池コース下り (▼3時間)
写真イメージ写真イメージ

このコースは迷いやすいコースなので、十分注意して下山してください。コースの特徴は途中で大きく左にトラバースするような形で幾つもの沢を越えることで、熊沢田代に出てから、広沢田代を経て御池に下ります。熊沢田代に出るまでが迷いやすいので、頂上で北側に見える熊沢田代の場所を確認してください。下り始めてハイマツを抜け、左に折れてガレ場を通って最初のカラ沢の中を200メートルほど下って左に折れるのですが、踏み跡がよく残っていないため、左への折口が見つかりにくく、そのまま下ってしまうケースが多くありました。春の残雪期はなおさら雪の上でわかりにくいので、左にかなり行ってから熊沢田代に下りるようになるので、付近の目印等に十分注意して下山してください。

見晴新道コース (▲4時間 ▼2時間30分)
写真イメージ写真イメージ

尾瀬ヶ原見晴十字路から尾瀬沼へ道を取り、しばらく行くと分岐に出るのでこれを左にとって山頂を目指す。カラ沢の中を登り、最後に滑りやすい急登をこなして柴安嵓山頂に出ます。

在、燧ケ岳山頂(柴安嵓)~見晴地区への道は、平成25年台風18号の影響により登山道が流失しているため、当面の間通行止めになるようです。管理者の福島県によると、H28年の秋には開通予定とのことでした。

柴安嵓(しばやすぐら)~俎板嵓(まないたぐら) (▲20分 ▼20分)
写真イメージ写真イメージ

燧ケ岳は2等三角点を持つ山で、三角点は俎板嵓(マナイタグラ)にあり、標高は柴安嵓(シバヤスグラ)の方が10メートル高いです。御池と尾瀬沼から登った場合は柴安嵓まで登らないと最高点到達にはなりません。

ナデッ窪コース (▲3時間 ▼2時間)
写真イメージ写真イメージ

尾瀬沼北西岸の沼尻よりほとんど直登で頂上を目指します。湿原の木道を抜け針葉樹の中をしばらく行くと傾斜が急になり石の多い道となります。高度を稼ぎながら登ってゆくと長英新道と合わさり、御池岳の山腹を絡むように行くと俎板嵓との鞍部に出ます。ここから岩礫の道を登って俎板嵓頂上に出る。登りコース向きです 。

長英新道コース (▲3時間45分 ▼2時間45分)
写真イメージ写真イメージ
写真イメージ

大江湿原から尾瀬沼東岸をしばらく行くと分岐があり、これを右にとって緩やかな樹林帯の中をひたすら進む。だんだん急な登りとなりミノブチ岳頂上に着きます。ここから眼下に尾瀬沼を見下ろす展望は見事なものです。 ナデッ窪コースと合わさって俎板嵓頂上に出ます。下り向きのコース。


5月 2016
« 4月   6月 »
       1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      
2016年 6月 4日~
2016年 6月 19日
第11回帝釈山・台倉高山「オサバ草祭り」