• 尾瀬檜枝岐温泉観光協会公式Webサイトです。

尾瀬沼

沼山峠から尾瀬沼までは木道が良く整備されており、誰でも比較的簡単に入ることが出来ます。 しかし沼山峠の展望台の標高が1,784mと高く、雨天や朝晩には相当冷え込みますので、それなりの装備だけは忘れないでください。

cimg_a42

尾瀬沼の魅力
cimg_a43cimg_ozenumamiryoku

燧ケ岳の噴火によって出来た湖で、日本でも有数な高地にある湖の一つです。周囲には小沼や多数の湿原を配し四季を通して素晴らしい風景が楽しめます。大江湿原や沼一周コースは木道が整備され、アップダウンも少なく非常に歩きやすいコースになっています。尾瀬沼越しに眺める燧ケ岳はまた格別の感があります。

沼田街道
cimg_ozenuma01

現在の七入から沼山峠、大江湿原、尾瀬沼、三平下を通って一ノ瀬に至る登山道が、かつての会津と上州を結ぶ沼田街道であり、沼山峠から一ノ瀬までは登山道として利用されています。七入と沼山峠を結ぶルートは「ふくしま遊歩道50選」にも選ばれており、道行沢の渓谷沿いの道は新緑や紅葉時お勧めのコースです。

沼山峠
cimg_a44

沼田街道沼山峠のピーク手前まで車道が通ったことから、車道の終点一体を沼山峠と呼んでおります。ピークから尾瀬沼側にすこし行ったところに展望台があります。昭和40年代までは展望台から大江湿原と尾瀬沼が眼前に望め素晴らしい風景でありましたが、残念ながら手前のアオモリトドマツや樅の木などの針葉樹が生長して視界をさえぎるようになり、現在は湿原と沼が僅かに望めるだけになってしまいました。 地元の人はかつて沼山峠を「焼山峠」と呼んでおりましたので、山火事があってそのため視界の利いた時期があったのかもしれません。

大江湿原
cimg_oehara

大江湿原は沼山峠を降りたところから南西に向かって尾瀬沼まで続く長さ1.5キロ、幅250メートルの沼周辺で最も大きな湿原で、7月20日頃の日光キスゲの大群落は別天地の感があります。

尾瀬沼東岸地区
cimg_a45

尾瀬沼ヒュッテ、尾瀬沼ビジターセンター、環境省管理事務所、長蔵小屋、公衆トイレ等の施設があります。

沼尻平
cimg_numajiri

沼から燧ケ岳へ向かって広がる湿原で地溏が点在し、高山植物の多い湿原です。沼に向かっては絶好のカメラアングルです。ここから燧ケ岳へはナデッ窪ルートを利用する。

コース案内

各コースの所要時間はあくまでも目安とお考えいただき、詳しい地図で確認してください。

沼山峠――大江湿原――尾瀬沼東岸地区
cimg_ooehara02cimg_ooehara01

コース前部に木道が整備されており、非常に歩きやすくなっています。所要時間は沼山峠展望台まで20分、大江湿原まで40分、尾瀬沼東岸地区まで1時間程度です。逆コースは登りになるので1時間10分程度かかります。

尾瀬沼東岸地区――浅湖湿原――沼尻平
cimg_asako02cimg_asako

尾瀬沼の北岸を通るコースでコース全線木道が整備されています。ほぼ平坦なコースで、浅湖(あざみ)湿原のほか、いくつかの湿原を通って沼尻に着きます。所要時間は約1時間10分。逆コースもほぼ同じ時間かかります。

沼尻平――白砂湿原――尾瀬ヶ原見晴
cimg_ozenuma02cimg_ozenuma04

歩き出してすぐに地溏の広がるきれいな白砂湿原に出ます。白砂峠は僅かな登りで、以降なだらかな下りを尾瀬ヶ原に向かいます。湿地等歩きにくい箇所は、木道が整備され快適なコースとなりました。所要時間は2時間、逆コースはは2時間20分程度です。

尾瀬沼東岸地区――三平下――小沼――沼尻
cimg_ozenuma03cimg_sanpei

尾瀬沼越しに燧ケ岳を眺める眺望の良いコースです。三平下手前の休憩ポイントからの眺めはとても素晴らしいです。三平下までは複線木道が整備され30分ほど、三平下・沼尻間も比較的よく整備されています。このコースは春の積雪期に沼へ向かって傾斜となるため避けたほうが良いです。 コース所要時間は1時間30分程度で逆コースもほぼ同じ時間かかります。

三平下――一ノ瀬――大清水

20分ほど登ると峠に出ます。途中、尾瀬沼がきれいに見えます。峠から50分ほどで一ノ瀬に着きます。一ノ瀬・大清水間はかつて車が通った車道を1時間ほど歩きます。逆コースは2時間35分程度かかります。

沼山峠――七入
cimg_dakuhen

旧沼田街道の一部で、休憩所と公衆トイレの間から下り始めます。少し緩やかに下ると右側に祠があります。その先九十九折の道を下って行きますと「抱返の滝」に出ます。コースから左に折れ30m程行くと滝の直下に出ます。コースに戻りしばらく下ると沢に出ます。ここからは沢沿いの道を下り5番橋から1番橋まで渡ります。1番橋を渡ると比較的平らな道となり、赤法華(アカボッケ)という昔の開拓地を通り硫黄沢にかかる橋を渡るとすぐに車道に出、10分ほど歩くと国道に出ます。ほとんどがブナの原生林で、「ふくしま遊歩道50選」にもなった古道です。所要時間は2時間ほどで、七入から沼山峠は3時間ほどかかります。

尾瀬沼周辺施設

尾瀬沼東岸地区
名   称 現地季節電話 連 絡 所 1泊2食料金 摘     要
尾瀬沼ヒュッテ 090-7064-4183 0241-75-2350 8,500円 案内所0241-75-2432
尾瀬沼ビジターセンター

ビジターセンター直通の電話は現在ありません。

環境省管理事務所 090-7282-5255 0288-54-1076
公衆トイレ(寄付制) 4月下旬~11月上旬まで利用可
尾瀬沼野営場 オールデッキで一人800円。尾瀬沼ヒュッテにて予約受付を行なっています。
長蔵小屋 0278-58-7100
沼尻地区
名   称 現地季節電話 連 絡 所 1泊2食料金 摘     要
現在休憩所及び公衆トイレのご利用はできません。
三平下地区
名   称 現地季節電話 連 絡 所 1泊2食料金 摘     要
尾瀬沼山荘 0278-58-7311 尾瀬林業(株)の経営
売店
公衆トイレ(寄付制)

7月 2016
« 6月   8月 »
     1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
2016年 8月 6日~
2016年 8月 7日
第24回 真夏の雪まつり