
尾瀬の季節を一足早く、手軽に体験出来る公園として平成11年にオープンしたミニ尾瀬公園。現在水芭蕉やニッコウキスゲ、コマクサなど尾瀬や近隣の山々に咲く草花を中心に、100種100万株が植栽されています。バリアフリー化してありますので車椅子でも入園可能です。 園内には、日本山岳会の創設者の1人で、尾瀬を始めて世に紹介した武田久吉博士の書物や遺品を展示した「武田久吉メモリアルホール」、日本が世界に誇る山岳写真家白簱史朗氏の尾瀬の作品などを展示した「尾瀬写真美術館」、名曲「夏の思い出」を作詞された江間章子氏自筆の「夏の思い出詩碑」、作曲された中田喜直氏の「夏の思い出譜碑」が園内に設けられています。

平成11年ミニ尾瀬公園インフォメーションセンターの2階に開設。武田氏の遺族、日本山岳会、山梨県の土橋氏から提供された尾瀬に関する貴重な資料が展示されており、尾瀬の自然を守る出発点として建設された。
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平成14年開設、1階の吹き抜けには、高さ9m幅15mの三条ノ滝大瀑布が圧倒的迫力で飾られている。2階には白簱氏が尾瀬の四季を撮えた作品などが展示してある。その他、尾瀬の写真や絵などによる企画展も行っている。
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昭和59年中土合公園の駐車場脇に建立されたが、ミニ尾瀬公園の燧ケ岳の見える水辺に移転された。 本人自筆の詩が燧ケ岳をかたどった白御影石に刻まれている。
【江間章子】詩人。1913年新潟県生まれ。少女時代を岩手県西根町で過ごす。1936年第一詩集「春への招待」で詩壇に登場、以後詩作、訳詞、歌曲作詩など多彩な活動を展開される。 1995年岩手県西根町に「花の街」詩碑建立される。1999年「江間章子全詩集」発刊

平成13年に建立、陶板に譜面と中田氏自筆の詩を尾瀬の風景と合わせて焼き付け、白御影石に飾り付けてある。センサーが付いており夏の思い出のメロディが流れる。
【中田喜直】1923年~2000年東京生まれ。東京音楽学校卒 1947年頃より本格的な作曲活動に入る。「雪のふるまちを」「夏の思い出」などが良く知られている。主要な作曲は歌曲、合唱曲、ピアノ曲「めだかのがっこう」「小さいあき見つけた」「かわいいかくれんぼ」など多数ある。 1986年紫綬褒章、1995年放送文化賞受賞。