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会津駒ヶ岳

尾瀬の北方にそびえる標高2133メートルの会津駒ケ岳は、会津を代表する名山として知られ、深田久弥の「日本百名山」にも選ばれた名峰です。たおやかな稜線の山頂付近一帯には広大な湿原が広がり、数々の地溏がちりばめられています。地図はこちらから。

特徴
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山頂付近が草原状で、丸みを帯びた女性的な感じのする山です。 山頂から北に伸びる中門岳のなだらかな湿原状の稜線は、複線の木道が整備され地溏が点在し、ハクサンコザクラを初めとした高山植物の咲き誇る様はまさに天上の楽園です。

登山コースの紹介

※コースタイムは、あくまで目安ですので、詳細地図等でご確認ください。

滝沢~駒の小屋~山頂(▲4時間 ▼3時間)
写真イメージ

国道から林道を2キロほど登ると木製の階段があります。この階段から山道となります。2時間ほど登ると水場となり1、2分下ったところの岩の間からきれいな清水が湧き出しています。ここから1時間程で湿原状となり駒の小屋と山頂が望めます。30分ほどで小屋すぐ手前の分岐に着きます。ここは大きな地溏があり、休憩用の椅子とテーブルもあります。ここで荷物を置くと15分ほどで山頂に着きます。山頂からは眺望が利き、越後三山、平ヶ岳、尾瀬の山々、帝釈山、田代山等が望めます。

山頂~中門岳(▲50分 ▼50分)
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中門岳は平坦な尾根状で地溏や湿原が続き、心を癒してくれる場所です。尾根の突端まで木道が整備され、奥只見湖や浅草岳、三岩山などが望めます。突端まで行って戻る途中で至仏山、尾瀬ヶ原、燧ケ岳が一緒に望める地点があります。

駒の小屋~大津岐峠(▲2時間 ▼1時間30分)
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駒の小屋の前を少し下るとすぐに細い尾根に出ますが、この尾根は前半に南東側が切り立た非常に険しい尾根が続くので慎重な歩行が必要です。後半は湿原が点在し比較的歩きやすいコースです。このコースは富士見林道とも呼ばれ、眺望がよく燧ケ岳を正面に見ながら歩きます。

キリンテ~大津岐峠(▲3時間 ▼2時間30分)
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その昔、檜枝岐の人が大津岐地区の開墾を行なったころに通った道で、荷物を背負うことを想定して作られた道のため平均した斜度に整備されています。登りきった稜線に大きな標識があります。峠から大津岐に下る道は廃道になっています。深田久弥は会津駒ケ岳を登った翌日この峠を越えて新潟県に向かいました。

御池~大杉岳~大津岐峠(▲4時間 ▼4時間)
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御池ロッジの前の国道352号を新潟方面に10分ほど行くと右手に登山口があります。最初は急登ですが、1時間30分ほどで樹林帯の中で展望の全く利かない大杉岳山頂に着きます。ここから尾根の左右を通り七入からの合流点の鉄塔脇を通り、さらに尾根道を大津岐峠へ向かいます。


12月 2016
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2017年 1月 14日~
2017年 1月 29日
第3回 山人厳冬まつり