歴史

先人たちの粋と出会う。心にとどめたい、歴史の語り部たち

檜枝岐歌舞伎

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奉納歌舞伎として行なわれてきた檜枝岐歌舞伎 。
その昔、先祖が伊勢神宮へ参拝したおり、江戸で檜舞台の歌舞伎を観劇し、見よう見まねで村に伝えたのがはじまりです。 以来260年以上に渡り、親から子、子から孫へと継承されてきました。檜枝岐歌舞伎には、江戸の華であった歌舞伎そのものの姿、浄瑠璃が息づいています。(県指定重要無形民俗文化財)自然の地形を利用してつくられた観客席はみごとだ。

歴史遺産と文化財

六地蔵
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道端にたたずむ六体の石像。山深い里のため、昔から冷害になやまされ、とくに凶作の年には餓死者もでるほどでした。ゆえに、働けぬ赤ん坊が「まびき」されるという悲惨な行為もありました。この稚児像は、その霊を弔い母の嘆きを慰めるために建立されたものです。

袖萩とお君の像
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檜枝岐歌舞伎の代表的な作品「奥州安達ヶ原袖萩祭文の段」の一場面を再現した、袖萩とお君の母子の像は、歌舞伎舞台へとつづく小道の中程に建てられています。

橋場のばんば
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鎮守神(ちんじゅじん)へとつづく参道中程に鎮座するばんばの石仏は、子どもを水難から守ってくれる水神様です。最近では縁結び、縁切りの神様として信仰され、悪縁を切りたいときは、新しいハサミを。良縁で切りたくないときは、サビて切れないハサミを供えるそうです。また、ばんばの頭にお椀のフタをかぶせると、どんな願いでもかなえてくれるといわれています。

安宮清水
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高倉の宮様の渇きを癒したといわれる清水。今もずっと湧き出ています。

せいろう造り板倉(村指定文化財)
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板倉は、火事から大切な穀物を守るため、家から少し離れた畑の中に建てられました。厚さ10cmほどの板をセイロウのように組み合わせる工法で、窓はなく、釘や柱もいっさい使用されていません。この建築様式は、奈良の正倉院と同じで建築史上重要な文化財です。

尾瀬大納言像
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ミニ尾瀬公園前に建てられている尾瀬大納言像は、自然の宝庫、植物の楽園として知られる尾瀬の地名の由来となった人物です。その伝説は、平家追討の合戦で敗れた尾瀬大納言が、尾瀬沼に落ちのび永住したことにはじまると伝えられています。

歴史民俗資料館
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観光案内所が併設された歴史民俗資料館は、1階に村の歴史の紹介や檜枝岐歌舞伎の衣装や資料を展示。2階は檜枝岐の生活用具や林産用具、漁具などが展示され、先人たちの暮らしの知恵を偲ぶことができます。入り口わきの観光案内所では、尾瀬や檜枝岐のことなら何でも教えてもらえます。

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