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平ヶ岳への登山

深田久弥は、“しばらくはこのきれいな山頂はそっとして置かれるであろう”と言っておられましたが、近年ポピュラーな山の仲間入りをしてきました。 とは言っても、まだまだアクセスは大変な山です。 それだけに、手前の池ヶ岳から眺める雄大な眺めは平ヶ岳そのものです。所在地は新潟県魚沼市ですが、 アプローチは檜枝岐側が近いです。地図はこちらから。

特徴

平ヶ岳のピークはなだらかな草原状で三角点の石が無ければ何処がピークかわからないような状況で、そこからは燧ケ岳、景鶴山、至仏山などの尾瀬の山々が見えます。むしろ手前の池の岳からの方が眺望が利きます。鷹ノ巣側から池の岳に登りついて平坦になったところで分岐に出ます、左に取ると平ヶ岳山頂で、右に取り少し行くと又分岐に出ます、この分岐を左に下って行くと沢が流れ板を敷いた2張りほどのキャンプサイトがあります。

玉子石

上記の水場に下りず真っ直ぐ500mほど行くと分岐に出、右に取ると中ノ岐登山口へ、左に取り少し行くと、丸い石を2つ重ねたような形に自然が作り出した花崗岩があります。 これが玉子石と呼ばれる石で、押すと上の石が転げ落ちそうな感じです。 石の向こう側はこれまた人間が作った庭園ではないかと思われる、湿原に地溏が点在し、ハイマツが生えている素晴らしい景色が広がります。

登山コースの紹介

鷹ノ巣~平ヶ岳(▲6時間30分 ▼4時間30分)

国道352号を檜枝岐から小出方面に進み、只見川にかかる金泉橋を渡ると新潟県で、まもなく左側に15台程駐車出来る舗装された駐車場があり、平ヶ岳登山道の立て看板が立っています。 ここから林道を少し歩き尾根に取り付きます。高木の少ない潅木の中砂礫混じりのヤセ尾根を登り下台倉山に着きます。この登りはかなりきつく、2時間ほどかかりますが、先が長いのでゆっくり登り体力を温存してください。ここから台倉山までは右は樹林、左は開けた尾根上を行くことになります。台倉山からは道は一変し池の岳直下までは所々にぬかるみのある樹林の道だが、最近は魚沼市で木道等の整備進み大変歩きやすくなっています。水場が最初に右側に台倉清水、次に左側に白沢清水の2箇所があります。白沢清水から少し行くと登りとなり、最後に急な斜面を登って樹林を抜け出ると湿原が広がり、まもなく姫の池に出ます。ここで道は分岐しており右は卵石へ、左は山頂へと続き、少し行くとテント設営地からの道と合わさります。山頂への登りは雨水によりえぐられ1メートルほどの溝になっています。すぐに湿原になり木道から右に外れた所にピークがあります。


12月 2018
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2019年 1月 19日~
2019年 2月 3日
山人厳冬まつり