
台倉高山への登山道が復活しました。大正から昭和にかけては盛んに登られた時期もありましたが、近年は一部の人を除いて登られることがありませんでした。 平成8年に林道川俣・檜枝岐線が開通し、馬坂峠まで車では入れるようになったことが、復活の大きな要因となりました。

台倉高山(標高2,067m)は、登山口からオサバグサの大群落がつづく、ひっそりとした針葉樹林帯の中を歩きます。
各コースの所要時間はあくまでも目安と考え、詳しい地図で確認してください。

檜枝岐の部落から村道舟岐線を2キロほど行くと、1車線砂利道の林道となります。曲がりくねった道を車で40分程行くと栃木県との県境馬坂峠に着きます。峠の駐車場には20台程駐車スペースがあります。それと20台程駐車可能な路肩スペースもありますのでそちらをご利用ください。村から来ると駐車場の右側に台倉高山、左側に帝釈山の登山口があります。 登りだして20分ほどで小さな沢を渡るが、足元が悪くなっているので注意が必要です。更に40分ほどはこのコース一番の急登が続き尾根上部に出ます。すぐに三段に連なる田代がありきれいな風景が眺められます。田代にはタテヤマリンドウが多く咲いています。 ここから緩やかなアップダウンを繰り返し、小ピークを巻いて頂上直下の小さな田代に出ます。 15分ほど直登して広さ20畳ほどの頂上に着きます。